【芸能】麒麟・川島明、妻と入浴したことがない理由告白 「裸の付き合いしてたら…」
お笑いコンビ「麒麟」の川島明が26日放送の『川島明の芸能界（秘）通信簿』（フジテレビ系）に出演。「1回も妻とお風呂入ったことがない」と言い、その理由を明かした。
■毎日夫婦で入浴
今回のゲストは、モデル・大倉士門。タレントの「みちょぱ」こと池田美優と、約7年の交際期間を経て10月にゴールインし話題に。
そんな新婚の大倉に、川島は「みちょぱとお風呂一緒に入ってる？」と質問。大倉は「そうなんです」と認め、今も毎日2人で入浴していると説明した。
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■妻と風呂「1回もない」理由
「えー？ それどうなんやろ？」と信じられないといった表情の川島。自身は15年に結婚したが、交際中含め「1回も妻とお風呂入ったことがない」と話す。
「『お互い裸を見るのは貴重だよ』っていうことにしておかないと。裸の付き合いをしていたら、夫と妻じゃなくて、きょうだいとか家族になっちゃって。体を見るありがたさを忘れるんじゃないかっていう。恋をしておきたい」と新鮮な気持ちをキープするためだった。
■大倉はマンネリ化「裸を見て興奮ない」
出演者のタレント・ryuchell（りゅうちぇる）は「興奮されたい」、板野友美は「一緒に入りすぎても慣れちゃうから、温泉行ったときとかにたまに入る」と川島に共感する。
大倉はすでにマンネリ化しており「裸を見て興奮とかはない」とのこと。しかし、入浴時間が夫婦のコミュニケーションの場になっているとメリットを力説していた。
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