【芸能】中島知子 大分に移住して4年目 ラウンジでバイトも「ものすごい大変でしたよね、バカにされて」
スポニチアネックス
中島知子 大分に移住して4年目 ラウンジでバイトも「ものすごい大変でしたよね、バカにされて」
お笑いコンビ「オセロ」の元メンバーでタレントの中島知子(50)が11日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。移住先の大分での生活について語った。
現在は東京を離れて大分に住み、九州でレギュラー番組3本に出演している中島。「移住して4年目」だといい、「一人です。彼氏がいるんで、(一緒に)住んではいないですけど、ほとんど(一緒にいる)」と告白。「幸せは幸せですけど、あんまり押せないんですよね。この年だから」と話した。
そんな中島は出演陣に「今、アルバイトをするならどんなバイト?」と質問。中島は「大分に移住して海辺をぶらぶらしてたんですけど、その時は友だちにご飯を食べさせてもらっていたんで、ご飯は満足してたんですけど、“バイトやりますか?”ってことで」とアルバイト経験を明かした。
「ラウンジに最初からバイトをしに行ったものだから大変で、自分はしゃべりが得意だと思ってたけど、“しゃべるのを勉強しなさい”ってママに言われて飲み屋でのしゃべりは自分で編集しないといけないので、いかに今までディレクターさんの編集に頼ってたかな、って」と回顧。陣内智則から「渦中の人…その時にもラウンジでバイトしてた?お客さんもびっくりするのでは?」と問われると、中島は「びっくりするのもあるけど、ものすごい大変でしたよね、バカにされて。(バイトは)もともとお店を作りたくて、それがきっかけだったんですけど」と話した。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/547b3c46408ac523cb6096245dac07f8a49b0888