【芸能】窪田正孝、女性慣れしていなかった学生時代 芸能界入りのきっかけ明かす
【モデルプレス=2022/11/06】俳優の窪田正孝が、6日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』(毎週日曜あさ7時~)に出演。芸能界入りのきっかけを明かした。
◆窪田正孝の芸能界に入るきっかけ
窪田は男3人兄弟末っ子で、兄の後をくっついて遊んでいた「割とやんちゃで活発な方」と自身の幼少期を振り返った。「幼少期にあまり女性がいた記憶がないというか、母親しかいなかった」と女性と関わりの少なかったそう。
中学ではバスケに没頭し、高校は工業高校の機械科に進学。それゆえ「女性と喋る機会がまたなくなった」上に「(誰かと)2人きりになると途端に何喋って良いのかわからない。結構そういう時期があって、極力あまり人に関わらない仕事をしたい」と高校時代は人と関わること自体が苦手だったことを告白。
「(そのことを)母親があまりに心配しかねて、そこから『オーディション受けてみな』って言われて、受かって」と意外な芸能界に入るきっかけを語った。
また、窪田は「よくモテたでしょとか言ってもらえるんですけど。1番モテたのは小学校6年生の時だけ」とも付け加えた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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