【芸能】芸能kまた飛び出した仲本工事さんの妻のネガティブ報道、常識が通じなかったワケは
10月19日に亡くなったザ・ドリフターズ仲本工事さんの妻で歌手の三代純歌が同月31日までにインスタグラムを更新し、一部週刊誌記者の過熱取材に抗議し、怒りをあらわにした。
純歌は、同28日に仲本さんの自宅前に張り込んでいた週刊誌記者の直撃取材を受けたそうで、《こちら『お帰りください!!!』を5回繰り返しても帰らず一方的に喋りまくり、イザワオフィスから報道各社に要請しているにも関わらず取材を続けようとするので、仕方なく扉を閉めました、その後も扉の前に張り付き、聞き耳を立てていたようです》と明かした。
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その後、記者の姿は見えなくなったそうだが、《あることないとこを書き 人が話したことの言葉を抜き出し記事にし人を傷つけ 話してないことの作り話を書き こんなやり方 そのせいで人が亡くなったというのにこの無神経さ 雑誌社のやり方というのは本当に最低です》と憤ったが、純歌がまったく反論できないような報道が出てしまった。
複数のメディアによると、10月23日に都内の斎場で行われた仲本さんの告別式で純歌と彼女の友人男性数人が、出棺の直前に遺体をスマホで執拗に撮り始めたという。
その行動を高木ブーの娘が制止するも、純歌たちは動じることもなく、「なんでダメなんだよ!」と友人の一人は反発したのだとか。
制止にも応じず故人を撮影し続ける純歌たちに対し、いかりや長介さんの娘も声を荒らげ、加藤茶の妻でタレントの加藤綾菜も泣き崩れて、高木の娘と3人で、肩に手を回して抱き合ったというのだ。
「純歌は都内の自宅を出て横浜で別居していたが、横浜の純歌の周辺の人物はいわゆる〝ヤカラ系〟が多いので、常識は通じなかったようだ。おそらく、今後開催される仲本さんのお別れ会からは締め出されるのでは」(芸能記者)
この件は《あることないこと》ではなかったようだ。
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