【芸能】劇団EXILE・鈴木伸之が「自分のアレはデカい」ドヤ顔告白!「サウナ仰天事件」の驚くべき顛末は…
ドラマ「ファーストペンギン!」(日本テレビ系)に出演している劇団EXILEの鈴木伸之が、自身のシンボルが極めて大きいことを告白し、女性ファンはもちろんのこと、男性からも注目されている。
告白したのは、11月1日放送の「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)でのこと。スタジオでのトークで、盗み撮りに関する話になると、鈴木はサウナで被害に遭ったことを明らかにした。
「鈴木が服を脱いでサウナに入ろうとしたところ、近くにいた男性が自分にスマホを向けていたため、不審に思ったそうです。さらにスマホの向きが鈴木の動きに合っていたことで、盗み撮りを確信。スマホを奪ってチェックすると、鈴木のスッポンポンの写真が7枚あったと」(芸能ライター)
その男性に、有名人だから撮ったのかと鈴木が聞くと、答えは「ノー」。男性は鈴木のことを知らないと返答したという。さらに撮った理由を問い詰めると、男性の答えの部分は「○○かったから」と、鈴木の声が伏せられていたが、次の瞬間、スタジオに笑いが起きる。MCの笑福亭鶴瓶が「仰天ニュースや!」とツッコミを入れたのだ。芸能ライターが続ける。
「男性の動機は『鈴木のアレが大きかったから』で間違いないでしょう。というのも、昨年3月のバラエティー番組でも、鈴木は同様のエピソードを話しており、この放送では、男性は小声で『大きかったから』と話していた、と明かしていましたからね。それにしても、今回の鈴木のドヤ顔はかなりのものでした。あれだけ自信満々な表情はなかなか見られるものではありません。具体的なサイズは明らかにされませんでしたが…」
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