【芸能】ノブ、収録中に「俺の手を取ってミントタブレットをくれた」女性MCをつい意識
フジテレビ系バラエティ番組『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜21:58~)が、4日に放送される。
今回は、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)のMCで、ゲストにはジェジュン、ヒコロヒー、藤田ニコル、堀口恭司が登場する。
藤田は「いつから“歯並び”を気にし始めましたか?」と切り出す。現在、セラミック治療できれいな歯並びを手に入れたという藤田は、そのきっかけとなった、19歳の頃に体験した仕事でのエピソードを告白する。また、ヒコロヒーは「小さい頃、〇〇さんの前歯に憧れていて…」と、ある大物芸能人の名前を挙げ、その人物の歯並びに少しでも近づけようと「一生懸命やっていた」という地道な努力を打ち明ける。しかし、その様子を見ていた母親からの強烈な一言に衝撃を受けたといい、その内容に一同は大笑いとなる。
ヒコロヒーは「“この人、私のことを好きなのかな?”と思う言動ってありますか?」と問いかける。これに、ジェジュンは「飲み会中に話しかけてくれなかった人が、終わったあとに…」と、思わずドキッとしてしまう異性の言動を明かすが、聞いた藤田は思わず「簡単すぎません?」と困惑の声を上げる。また、ノブは「以前、番組の収録中に、俺の手を取ってミントタブレットをくれた」という女性MCの名前を挙げ、その人のことを思わず意識してしまったと明かす。
その他にも、堀口の「ぱっと見ただけで、その人の運動神経が分かる」の話や、大悟の「“ちゃん”史上1位は誰?」などの話題が登場する。
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