【芸能】川﨑麻世、ジャニー喜多川さんの“ある言葉”を思い返す 「ユーが笑うと…」
タレントの川﨑麻世が24日、自身のAmeba公式ブログを更新。ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川さんから言われた言葉を振り返った。
■ジャニーさんから…
川﨑はこの日「ジャニーさんに言われコンプレックスだったこと」と題したブログを投稿。
「13歳でジャニーさんにスカウトされ芸能界入り しかしあるコンプレックスがあった」と明かして、「ジャニーさんに『ユーが笑うと台なしだね』」と、告げられた言葉を振り返る。
「つまり笑顔がヘタ 自分でもそう思う」と自身の想いもつづり、「CM最後の笑顔のショットを撮り直したこともあった なので当時の写真は笑顔が少なめ」と続け、過去のことを説明した。
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■人気アイドルとして一躍有名に
京都府出身で元俳優の安住譲を父に持つ川﨑。13歳の1976年に、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川さんのスカウトで芸能界入りを果たし、翌年の1977年には「ラブ・ショック」でレコードデビューした。
それを機に人気アイドルとして一躍有名となり、その後は歌手のほか俳優としても活躍の場を広げてきた。
■人生で初めて…
笑顔にコンプレックスを持っていたそんな川﨑だが、「やっと最近笑顔の写真が増えた しかも前歯を見せて」と伝えて写真をアップ。笑顔を見せる様子が写されていた。
歯を見せて笑う姿を見せたうえで、人生で初めて「ホワイトニングをやったよ」と述べ、「3回通っただけで真っ白になった びっくり!!」と変化に感嘆。
「ファンの方たちからも白くなったねと言われたよ」と反響も明かし、「身も心もピカピカの還暦を目指します」と意気込んだ。
■「カッコいいですよ」「良かった」
川﨑の投稿を見たファンからは、「麻世さん笑わなくてもカッコいいですよ 自然体の笑顔」「笑顔に自信が持てるようになったのは良かったですね」と、川﨑の笑顔に言及するコメントが上がっていた。
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