中日・立浪和義監督、初めてのドラフトは「100点」 内野手大量指名「豊作の時にとっておかないと」
中日・立浪和義監督「内藤を取れなかったのが残念だが100点」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f12a003ab4518452ca55f0bc1de8dea9dec7819c
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中日の立浪和義監督は初めてのドラフトを終え、「100点でした。描いていた選手がたくさん指名できた。
内藤選手(日本航空石川)を取れなかったのは残念でしたけど、非常にバランスよく、これから楽しみな選手を取れました」と納得の表情を浮かべた。
1位は公表通り沖縄大・仲地の単独指名に成功。内野手を4人指名した。
立浪監督は「二遊間を固めたいというところ。二遊間は豊作の時にとっておかないとなかなか出てこないので、
良い選手が取れたと思います。バンテリンドームなので守りをしっかり固めたい」と意図を説明した。