【芸能】 仲本工事、一命取り留め小康状態 事故直前の取材で見えた“別居妻”三代純歌との「本当の関係性」
1 朝一から閉店までφ ★ :2022/10/19(水) 19:47:37.14ID:TXWjbfJc9
2022.10.19 17:15 NEWSポストセブン
ザ・ドリフターズの仲本工事(81)が、10月18日午前9時過ぎ、横浜市内を歩行中のところをワゴン車にはねられた事故は、多くの人に衝撃をもって受け止められた。仲本は一時は意識不明の重体と見られたが、搬送先の病院で手術を受けて、一命を取り止めたという。芸能関係者が証言する。
「ICUで一時は昏睡状態にも陥りましたが、現在は小康状態です。一命は取り止めたようです。ただ高齢なので予断を許さない状況です。奥さんとチーフマネージャーさんが病院で付き添っているそうです」
仲本は、2012年に再婚した演歌歌手の三代純歌(54)との家庭内トラブルを『週刊新潮』に報じられ、渦中にいるタイミングだった。同誌によると、三代が、飼っていた犬猫と夫を置いて家を出たのは昨年7月のことだという。以来、仲本は夫婦で営んでいたカラオケスナック『ピンクローズ』で生活をしているが、掃除が行き届いておらず、“ゴミ屋敷”のような状態だと報じていた。
『NEWSポストセブン』の記者が事故の前週にあたる週刊新潮の報道直後に現地を訪れたところ、現在は居住スペースにしているというカラオケスナックの1階部分の窓の隙間などから獣臭が漂ってきた。また2階は物置代わりに使われているのか、窓際にまで段ボール箱などが積み上げられている様子が外からもうかがえた。
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